シングルプレイヤーの没入型ストーリーモード。
自分で作成したアバターキャラクターを使用してストーリーを進めていくモード
初期はルークの戦闘スタイルしか所持していないが
ストーリーの進行度によって最終的に現在使用可能なキャラクター18キャラの戦闘スタイルと必殺技が使用可能になる。
このモードで育てたアバターはバトルハブでも使用することになる。
ハブ中央のエリアで、アバター同士での対戦を行うこともできる。
※WTアバターvsFGファイター(リュウやケン)のPvP対戦は現状不可能
アバターは『自身の体型』『通常技、特殊技のセット「スタイル」』『スタイルを使い込む毎に追加される「必殺技」「スーパーアーツ」』を組み合わせて
自分オリジナルのファイターとして作り上げることができる。
必殺技とスタイルはWORLD TOUR内にも登場する、FIGHTING GROUNDのレジェンドファイターとのイベントをこなすことで、入門となりスタイルと必殺技が解放される。
(ただし、必殺技の最大セット数はスキルで増やす必要がある。)
コマンド形式(主にレバー入力順)が被っている必殺技は、地上/空中の区切り内で同時にセットすることはできない。
このため、元となったファイターの技構成を再現することはできず、基本的に複数ファイターで異なるコマンドの必殺技を組み合わせて役割を補うことになる。
ファイトスタイルにはそれぞれ経験値レベル「段位(スタイルランク)」があり、「使用してバトルに勝つ」「そのスタイルを使う相手をKOする」事で上昇する。
一定の段位に達することで、そのキャラクターの必殺技、SAが追加解放されていく。
※キャラクターの絆とは別
本作のスキルツリーは節ごとに2つの選択肢から片方のみを選ぶ「トーナメント表」型になっているが、
選ばれなかったスキルは次のツリーに再出現するため、新しく出現したスキルが気に入らなければその代わりに取得することが出来る。
5つ目のツリーは「ルーザーズブラケット」型の最後のツリーで、「レベル67以上」「オールアップ(5ツリー目の上端のスキル)を取得」の両方を満たすことで、
ここまで選ばなかったスキルも習得可能になる。
つまり、Lv100まで上げきればスキルは全て習得可能(選択次第で両立できないスキルはない)。
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