公式・システム用語

大会・イベント名など

非公式用語

略称

SF6用語

格ゲー用語

ネットスラング

当然だが公式用語ではなく、ものによってはかなり俗な表現もあるので使いどころに注意。

CRカップ中の新俗称

主に「Crazy Racoon Cup :Street fighter 6」第1回にて、Aチーム内でのコーチング配信が発祥となる、主にディージェイ関連の俗称。
当イベントが推定60万人以上の視聴者を集めるなど多大な影響力を持つ事や、やたらクセの強いコーチ陣による的確さと独特さを兼ね備えた俗称のシュールさがウケて広まった。

最終更新: 2024-06-26 (水) 11:26:55
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キャラクター

ORIGINAL

ルーク
ジェイミー
キンバリー
マノン
マリーザ
リリー
JP
ジュリ
ディージェイ
キャミィ
リュウ
エドモンド本田
ブランカ
ガイル
ケン
春麗
ザンギエフ
ダルシム


Year 1

ラシード
A.K.I.
エド
豪鬼

 

Year 2

ベガ
テリー
エレナ


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*1 正確にはODに相当するEXがゲージ1本消費、CAが3本消費で、本作のようにSAの打ち分けはなかった。
*2 厳密にはダンは破門されている
*3 これ以前にも「返し技」とか「ホールド」とか呼ぶ作品もあったが、中段と違って定着はしなかった。
*4 リュウの屈中P×2→屈強Kなど、屈中P→屈中Pが硬直差+5からの発生4fで猶予1f、屈中P→屈強Kが硬直差+5から発生5fの猶予0fビタ押し。一応特殊入力で1f先行入力は可能。
*5 フェイロンの弱P→目押し2弱Pキャンセル烈火拳
*6 リュウの2弱K連キャン2弱P→目押し昇龍
*7 ただしコマンド投げ技はキャンセル時のみ入力優先度が下がるらしく、この場合6強P→3214強Pと入力するとフラッシュナックルが確実に出る。
*8 各キャラ共通で技の最速発生は10fなので、+5f状況から発生14fの技なら割れない、16fの技は割れる。
*9 とある海外大会にて、実況者が試合に臨むときど氏の気合の入った顔つきを「ときどがマーダーフェイス(殺人鬼の顔)になってるぞ!」と揶揄したのがきっかけ。なお、当のときど氏は後にこれを自ら持ちネタとしている。
*10 ビジネス用語としてのコーチングは「自発的行動を促進するコミュニケーション」のことを指す。そのため、基本的に「教える」「アドバイスする」ことはせず、「問いかけて聞く」という対話を通して相手自身から様々な考え方や行動の選択肢を引き出すことを指す。現状の格ゲー界隈におけるコーチングは格闘ゲームに関連する知識やノウハウを授けるものがほとんどであり、これをビジネス用語に当てはめる場合は本来なら「ティーチング」が適切。
*11 例えばストⅡのベガに対して春麗やガイル、ストⅢのギルに対してユンとヤンやネクロが主人公らしく見えるが彼らはあくまでも主人公ではない。
*12 他社のゲームで言えばバーチャファイターシリーズの結城晶がこれにあたる。(バックストーリー上は同シリーズの黒幕であるJ6と因縁の深いジャッキーと影丸が主人公らしく見える)。
*13 「既に旬が過ぎたもの、ブームが終わったもの」という意味で使われる。例としては「終わったコンテンツ」を意味する「オワコン」など。

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