※ 先行プレイ動画を基に記載している為、弱中強の表記は不正確です。
屈弱K→屈弱P→弱スピニングバードキック 1269ダメージ
スピバの溜め時間はかなりギリギリ。ジャンプ攻撃等から出す場合は早めに下溜めを入力しておきたい コンボ後は前ステ→DRで起き攻めへ。
立弱P→立中P→屈中P→中スピニングバードキック 2160ダメージ
密着始動限定。立中P後に即下入力をしないと下溜めが間に合わない 特にモダンでは、アシストボタンを使う関係でやや入力が複雑。慣れないうちはOD百裂脚でもOK シミーで放った低空百裂がパニカンした場合+4Fとなるため、このコンボに繋げられる。(2640ダメージ)
屈中K→百裂脚
確定反撃やジャンプ攻撃から使用
屈大P→行雲流水前突→中スピニングバードキック 2360ダメージ
起き攻めやインパクトから。ゲーム中でも解説されているが、行雲流水派生(弱K・中K・弱P・強P)からスピバを出す場合は下溜めが不要になる(気功拳も同様)
強覇山蹴→屈中P→中スピニングバードキック
弾抜け始動
立弱P→追突拳→中百裂
相手が暴れそうなのを見て。
立弱P→屈中K→中スピニングバードキック
使うタイミングは上の追突と同じ。こちらの方がダメージも状況も良いが中スピバのタメ時間がかなりシビア
翼旋脚→発勁→仙風→強天昇脚 3240ダメージ
驚異的なダメージに起き攻め付き。下段を読んだ時に
OD百裂脚→屈中K→中スピニングバードキック 2225ダメージ
空振りへの差し返しから。百裂脚中に下溜めは入力しておこう
屈中K(or追突拳)→キャンセルラッシュ立中P→発勁→行雲流水前突→中スピニングバードキック 2139ダメージ
中央から端付近まで運べる。 ドライブゲージに余裕がある場合、屈中K→DR立中Pは常に仕込む気概で行きたい
屈中K→キャンセルラッシュ発勁→行雲流水天空脚→鷹爪脚→鷹爪脚→鷹嘴連拳(J強P>J強P) 2031ダメージ
ダメージは落ちるがSAゲージ回収率が非常に高い。僅かではあるが運ぶ距離もこちらの方が上。更に位置に関係なく全レベルのSAで追撃が可能 空中コンボは当てるタイミングによってコンボ後の有利フレームが僅かに変わり、46F有利を作ると端では5F詐欺飛びが可能になる ちなみに追突拳からではキャンセルDR発勁が繋がらないので注意。あくまでも中足から限定のコンボ
追突拳→キャンセルラッシュ立弱P→発勁→行雲流水天空脚→鷹爪脚→鷹爪脚→鷹嘴連拳(J強P>J強P)
追突拳始動はこちら。中足始動でも上のコンボと比べ弱Pの分ゲージ回収率が僅かに上がる(ダメージは更に下がる 1971ダメージ) 立弱Pまでガードされたら投げを埋められるとなお良し。4F暴れに負けるが振ってくる相手はそういないだろう 4F暴れをケアするならキャンセルDRを屈弱Pにすると完全に投げが埋まるようになる。 ただし発勁までの猶予1Fがなくなり完璧な目押しが必要になる
(しゃがみ食らい限定) 屈中K(or追突拳)→キャンセルラッシュ立中P→発勁→行雲流水天空脚→鷹爪脚→鷹爪脚→鷹嘴連拳(J強P>J強P) 2175ダメージ
相手がしゃがみ食らい時のみ、DR立中P→発勁→天空脚が繋がりダメージとSAゲージ回収・起き攻め状況の両立が可能になる 中足~発勁までの間に確認が可能ならば相手が立ちなら前突→スピバ、しゃがみならこちら、と使い分けたい
OD覇山蹴→強天昇脚or屈大K
弾抜けから。ダメージ重視なら強天昇〆。大足〆はダメージが下がるが前ステ2回で密着+5F。
ドライブインパクト(壁やられ)→発勁→強百裂脚→強天昇脚
壁やられの基本コンボ
ドライブインパクト(壁やられ)→翼旋脚→行雲流水天空脚→鷹爪脚→鷹爪脚→鷹嘴連拳(J強P>J強P)
SAゲージ回収優先&SAに繋ぐならこちら
ドライブインパクト(壁やられ)→発勁→強百裂脚→パリィラッシュ立中P→キャンセルラッシュ屈強P→行雲流水仙風~
壁やられ始動のフルコン
~ODスピニングバードキック→弱百裂脚→強天昇脚
中Pからのコンボやキャンセルラッシュコンボから
~ODスピニングバードキック→鷹爪脚→鷹爪脚→鷹嘴連拳(J強P>J強P)
端ではODスピバから最速前ジャンプ→最速鷹爪が繋がる 難易度は高いが、有利Fが天空脚から繋げた時と同じなので詐欺飛びやSAに繋げられるのが優秀。SAゲージ回収率の高さも同様 弱百裂→強天昇と比べてダメージが300近く下がるので無理して使う程ではないが、SAでリーサルが見える時は出来るだけ狙いたい
~発勁→強百裂脚→弱百裂脚
キャンセルラッシュ等から。ノーゲージだと発勁→行雲流水前突→中スピバ(or強天昇)で〆るよりダメージが高く状況も良い このコンボ後は45F有利になり6F詐欺飛びが可能。5F詐欺飛びと違って5F昇竜を食らってしまうという欠点があるが、 鷹爪を重ねると跳ねるためズラし中段攻撃が可能になるという特徴がある(5F詐欺飛びの鷹爪は当たってもそのまま着地する)
~ODスピニングバードキック→中百裂脚
6F詐欺飛びが可能。弱百裂→強天昇と比べると大幅にダメージが下がるので基本的にはそちらを使った方が良い 弱百裂→強天昇は弱百裂時点で端に到達しなければ繋がらないが、こちらは中百裂の吹き飛ばしで相手だけが端に届けば詐欺飛びが繋がるのでステップ一回分ほど距離猶予が長い
~行雲流水天空脚→鷹爪脚→鷹爪脚→鷹嘴連拳(J強P>J強P)→各種SA
ドライブラッシュコンボでも書いた、鷹爪~J強PからのSA追撃。 このコンボはSA以外では追撃が入らないので単純にダメージを増やせる。 この空中コンボから鳳翼扇を繋げた場合、鳳翼扇からの追撃はかなり限定されることに注意。基本的にはJ強Pが1発しか入らない。空中で二回以上拾うとそうなる。 また、(地上食らいの)鳳翼扇からの鷹爪~J強PコンボでもSA(気功掌)追撃が可能だが、鳳翼扇の時点で3ゲージあるなら最初から蒼天乱華にした方がダメージは高くなる。
立弱P×n→OD百裂脚→鳳翼扇→J中P→最速前ジャンプ→鷹爪脚→鷹爪脚→鷹嘴連拳(J強P>J強P)
小技からSA2。弱P刻みは確認が容易で、OD百裂を噛ませることでSAコマンドの猶予も確保 鳳翼扇からの鷹爪~コンボは、天空脚から出した時と異なり間にJ中Pを挟むことが可能。ただしダメージが20伸びるだけでSAゲージ回収増加もごくわずか。 難易度がかなり高くなるのでJ中Pは無理して入れる必要はない。
~ODスピニングバードキック→気功掌
ODスピバからは全てのSAが繋がる。必殺技からのキャンセルが利かない気功掌で便利。 ただし端だと弱百裂→強天昇のほうがダメージが高い。そもそも端なら鷹爪コンボを挟んでSAまで繋がるのでどちらにしても微妙 こちらは中央でも繋がるので、ODスピバ→強百裂〆する時に更にダメージが欲しい場合に。(起き攻めはつかない) ちなみに地上食らいのODスピバからの鳳翼扇は鷹爪脚→鷹爪脚→鷹嘴連拳が入る(空中食らいなので間にJ中Pは入らない)。ゲージが余っていればこちら。
(端限定)鳳翼扇→J中P→強百裂脚→強天昇脚
J中Pを地上近くで出すと強百裂で拾える。鳳翼扇を出した時の補正状況に依るが、鷹爪のコンボより最大で400ダメージほど高くなる。 低補正だとそれだけ差が縮まるため、基本的には鳳翼扇を高補正(素出しや短いコンボ)で出した時にのみ使用する。鳳翼扇時80%以上が目安
(中央)中スピニングバードキック〆→パリィラッシュ水蓮掌
持続で重なりヒットで+8、ガードで+5有利。立中Pは届かないのでヒットしていたら屈中Por中足から中スピバに。 弱スピバでも可能な起き攻めで、その場合は有利フレームがそれぞれ1ずつ減る。
(中央)強天昇脚〆→前ステ→パリィラッシュ立中P
持続で重なりヒットで+13、ガードで+8有利。
(端)中スピニングバードキック〆→屈中P(F消費)→発勁
持続で重なりヒットで+10、ガードで+4有利。
(端)強天昇〆→行雲流水蓮掌
ノーゲージで綺麗に重なる中段起き攻め。蓮掌が2ヒットであるためヒット確認もしやすい ヒット確認が出来る場合はヒットでスピバに、ガードされていたらOD気功で五分に。(派生なしで-3の確反なし 強気功はガードで-6) OD気功入れ込みでもヒットで+5取れて弱Pや弱Kが繋がるのでそちらでもOK。
(端)強天昇〆→行雲流水構え→行雲流水解除→屈弱K
上記蓮掌の対となる下段択。最速で構え→解除とすると丁度よくF消費しつつ動作も共通なので相手は見分けることが困難。 入力がかなり複雑になり、ヒット時のリターンもあまり大きくないので難しければ蓮掌の方だけでも十分。
(端)強天昇〆→行雲流水構え→行雲流水解除→投げ
上記二つをパリィしてくる相手への択。
※モダン操作のプレイヤーは格闘ゲームに慣れていない方も多いと思われるので、簡単なコンボも記載する。
立ち弱→立ち弱→立ち弱→天昇脚 1482ダメージ
ヒット確認猶予が長く、起き攻めも可能。密着からでないと3発入らないので注意
立ち中→アシスト中→百裂脚 1776ダメージ
立ち中が当たる距離なら、アシスト中初段までは入れ込んでOK。アシスト中が繋がる入力タイミングはぜひ練習しておきたい
アシスト強→アシスト強→アシスト強(+上入力)→鷹爪脚×3 2350ダメージ
無敵技をガードした等、余裕を持って反撃できる場合はこちら。ゲージがあるなら気功掌追撃で3070ダメージだが、起き攻めは放棄になる 二回目の鷹爪を遅らせて三回目に空中強百裂で〆ると火力と起き攻めがより良くなる。難しければワンボタンの空中百裂でもOK
立ち中→アシスト中→ODスピニングバードキック→天昇脚 2512ダメージ
アシスト中はしゃがみ入力でも出るので、立ち中直後にしゃがみ入力しておくとODスピバの溜めが間に合う。立ち中→しゃがみアシスト中→ODスピバのイメージで。 中スピバにする場合はコマンド入力時にアシストボタンを離さないとアシストコンボが優先されてOD百裂が出てしまうので注意(ODスピバの時は大丈夫)
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照