「Fighting ground」のチュートリアル、もしくは「World Tour」モードで遊ぶのがおすすめです。
前者は本作のシステムや操作方法について丁寧な説明を受けることができ、後者はオープンワールドゲームを楽しみながら格闘ゲームのイロハを自然に学ぶことができるモードとなっています。
用語集を見てください。それでも分からなければ要望等にコメントをお願いします。
現状は不明。
現状は不明。本作の基礎を学びやすいという観点で見れば、体験版の時点で解禁されている「ルーク」と「リュウ」は万人におすすめできるキャラクターと言えるでしょう。
どちらでも良いです。
これまでの格闘ゲームでは軽視・冷遇されがちだった操作簡略化のモードですが、スト6のモダンタイプはかなり実戦を考慮してバランス調整が行われているようです。
対空などの必殺技コマンドが苦手・もしくは必殺技を咄嗟に繰り出す事の重要性が高いキャラクターを使用する人なら上級者でも使用に一考の価値があります。
ただし、良くも悪くもこれまでの格闘ゲームには余り見られなかった操作形式のため、従来の格闘ゲーム(クラシックタイプ)に手慣れた人にとってはかなりやりづらいかもしれません。そこはお好みで。
本作はキャラクター共通のシステムであるドライブシステムが非常に強力であり、それらを活用して対策を組み立てるのがスタンダードな攻略となります。
こればかりは、トレーニングモードなどでの反復練習と対戦を繰り返して慣れていくしかありません。
対戦を繰り返していると、なんとなく相手が攻め込んできそうなタイミングを掴めるようになっていきます。気長に練習していきましょう。
そもそもこれに限らず「相手の動きを見てから即座に対応する」といった対策は、上級者向けの高難易度な技術です。
特に初心者の人こそ、常に先手を打つ意識で対戦に臨むのも大切です。「やられる前にやる」の精神で、相手にジャンプやドライブインパクトで攻め立てられてしまう前に自分がジャンプやドライブインパクトで攻め立てる側に回る方が勝ちやすいでしょう。
負けて気持ちが凹んだり逆に熱くなってしまうことは、人間として当然の反応です。その分、勝った時には嬉しい・気持ちいいといった感覚を強く味わうことができます。
そのようにして、感情を揺さぶられる体験こそが格闘ゲームの醍醐味だと筆者は考えています。
是非、その気持ちを大事にしたままSF6を末永く楽しんでください。
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