※ 先行プレイ動画・体験版を基に記載しており、製品版では調整等に伴いコンボが変化する可能性があります。
立ち弱P→立ち中P→立ち強P→強フラッシュナックル
弱中強Pの特殊連係技からフラッシュナックルで締める、ルークの最も基本的なコンボ。 立ち弱Pをガードされていたらサンドブラストに切り替えられると良い。
屈中P→屈弱P→弱フラッシュナックル
固め連係がヒットしていた時のコンボ。
屈強P→弱フラッシュナックル(溜めジャスト開放)→強フラッシュナックル
確定などで使用 弱フラッシュナックルはボタンホールドで溜められるが、溜めの時間が短すぎても長すぎても強フラッシュナックルが繋がらない。 ルークが溜めのモーションをしている際、腕が光った瞬間にボタンを離すのがコツ。
屈強P→中フラッシュナックル(溜めジャスト開放)→弱フラッシュナックル(溜めジャスト開放)→強フラッシュナックル
フラッシュナックルのジャスト入力版を2回組み込むテクニカルなコンボ。
サプレッサー(パニッシュカウンター)→屈強P→弱フラッシュナックル(ジャスト入力)→ライジングアッパー
サプレッサー(後ろ強P)で相手の投げ抜けを潰すことに成功した時に使えるコンボ。
立ち強K(パニッシュカウンター)→強ライジングアッパー
立ち強Kがパニッシュカウンターすると相手が浮くので追撃可能。
屈弱P(パニッシュカウンター)→屈強P→中フラッシュナックル(ジャスト入力)→弱フラッシュナックル(ジャスト入力)→強フラッシュナックル
屈弱Pがパニッシュカウンターすると屈強Pが繋がり、そのまま屈強P始動のコンボが流用できる。 相手の隙が小さい技に屈弱Pで反撃を取った時に使える。ただし、距離が離れていると弱Pで反撃した後に屈強Pが届かないケースもあるため注意。 余裕がある時は屈弱Pを屈中Pにできるとダメージアップ。
屈弱Por屈中Por立ち弱K→ODフラッシュナックル→弱フラッシュナックル
ODフラッシュナックルで相手が浮いた後に追撃。決めるポイントが多く使いやすいコンボパーツ。 ODフラッシュナックル後の追撃を僅かに歩いて強ライジングアッパーにするとダメージもコンボ後の状況も良くなるが、難易度が高い上にミスした時に逆に反撃を受けてしまうのが悩みどころ。ODフラッシュナックルの硬直明けに636と入力し、最後の6入力から強Pボタンを押すまでをギリギリまで遅らせるのがコツ。
(画面端)→ODフラッシュナックル→弱サンドブラスト→弱ライジングアッパー
屈中K→ドライブラッシュキャンセル→屈中P→屈強P→フラッシュナックル~
屈弱K→屈弱P→ドライブラッシュキャンセル→屈弱P→屈強P→フラッシュナックル~
ドライブラッシュから出した屈弱Pや屈中Pからは屈強Pが繋がる。 屈弱Pからドライブラッシュを繰り出すのは猶予が少なく慣れがいる。また、↓弱P↘→N→と入力するとドライブラッシュが出ないので、↓弱Pの後は一旦左手を離してから前×2と入力するのがコツ。
立ち強P→ドライブラッシュキャンセル→アウトローキック→屈強P→フラッシュナックル~
立中P→立ち中P2→各種SA
立ち中P×4の特殊攻撃は、1段目か2段目にSAでのみキャンセルがかかるという特殊な仕様。
ノーチェイサーor各種フラッシュナックル→ペイルライダー
SA3のペイルライダーに繋げるためのコンボパーツ。 強フラッシュナックル→ペイルライダーがもっとも安定して繋がる。 ライジングアッパー→ペイルライダーはキャンセルこそかかるものの、大抵ライジングアッパーで浮きすぎて繋がらない。
(画面端限定)屈強P→弱フラッシュナックル(ジャスト入力)→ジャンプ中P→エアフラッシュナックル(微溜め)→各種SA
高難易度コンボ。 ジャンプ中Pから空中フラッシュナックルまでをギリギリまで遅らせつつ、エアフラッシュナックルと溜め版に派生しないギリギリまで溜める(エアフラッシュナックルが空中でアッパーするモーションになったら失敗)のがコツ。 発生の速いSA2が最も簡単なので、まずは最後にSA2を入れる練習をしてみよう。SA3は非常に難しい上、そもそもSA3は他に繋げやすいルートがあるのでネタコンボの域。 ちなみにジャンプ中Pとエアフラッシュナックルをいい感じに遅らせてから最速で前ジャンプすると、相手が起き上がった所にちょうど良くジャンプ攻撃が重なる(安全飛び込み)攻めパターンにできる。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照