https://www.streetfighter.com/6/ja-jp/character/alex
次代を担うと評される若き格闘家。
育ての親トムをトレーナーにリングデビューしたが、あまりの無愛想さゆえヒール扱い。
2026年3月17日実装。
エレナと同様に『ストリートファイターIII』シリーズが初登場。リュウに代わる新たな主人公という設定であった。
筋骨隆々の大柄な肉体とプロレスベースの総合格闘技で闘うファイターだが、スト6では職業としてのプロレスラーとしてもリングに上がる。フルネームあるいはリングネーム「アレックス・ウィンガー」も明かされた。
元々のぶっきらぼうな性格と勝利を追求するストイックな姿勢がプロレス興業においてヒール(悪者)扱いされてしまう設定へと昇華され、リングの上では「黒衣のデビル」「ノーマンズフレンド(誰の味方でもない男)」のあだ名で呼ばれている。
日本ではリュウ等の陰に隠れているイメージが強いキャラクターだったが、それを払拭するかの如く拘り抜かれたプロレス技の数々とJAM Projectが手掛けたヴォーカルつきテーマBGMを引っ提げて参戦し、元主人公に相応しい存在感を示している。
過去作では比較的シンプルなプレイフィールを与えられた、操作難易度が低い初心者向けのパワーキャラであったが、
本作では新技のブレイカースタンスによる高速な攻め展開によってか、公式から「操作難易度:ハード」と設定されるなどテクニカルな性能へとアレンジされている。
これによってリーチの長い強力な通常技、ブレイカースタンスを軸とした構え特殊技およびそこからの豊富な派生技による攻め展開を特徴としている。
また、過去作から「背面から攻撃を当てる事で演出が変化する技」と「相手に背面やられを誘発する技」のセットが続投しており、これらのギミックを用いた固有コンボがあるのもアレックスの個性となっている。
重量級のパワーキャラらしくリーチが長い通常技と近づいてからのコマンド投げを軸にした攻めが強力だが、平時の機動力に乏しく、技の発生・硬直も総じて遅め。
この典型的な弱みをカバーする特徴が構えのブレイカー・スタンスであり、この始動ルートに入れば縦横に機敏な動きができるようになる。
その俊敏さから一部ではエル・フォルテ(スト4のプロレスラーキャラ)を思い出したという声も見受けられた。
使いやすい飛び道具や中足ラッシュの不在などルーク、リュウ、テリーなどと比べても主人公らしからぬ性能だが、
持てる武器を使いこなす試合巧者ぶりで何と言われようと勝利をもぎ取るキャラと言える。
SPボタン専用技を一切持たず、使えなくなる技が立ち中K(と屈弱Pの生出し)のみなので、フォローは可能な範疇。
アレックスの弱点である防御面がワンボタンで出せる2種類のエアニー対空と各種SAで補完されるなど、適性は高い部類どころかクラシックを越えられるポテンシャルを秘めているともいえる。
ただし、ブレイカー・スタンス中の派生技コマンドが直感的ではないのでどうしても苦手な人はいると思われ、結構な慣れは必要。
(空中へ移行するタクティカルリープやエアスタンピートが下方向+弱 or 中であるなど)
アシストコンボも全て入れ込みで反撃を受けないという便利なものが揃っているが、他の優秀なアシコン持ちと比較すればやや控えめな内容と言わざるを得ないため
早い段階から手動コンボを習得していかなければ火力不足に悩まされる。
フレーム表(公式サイト) https://www.streetfighter.com/6/ja-jp/character/alex/frame
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