RANKED MATCH

自分と腕前が近い(であろう)プレイヤーとすぐに対戦ができる、本作のエンドコンテンツの一つ。
マッチングするプレイヤー層は一定範囲のLeague Pointsで区切られたリーグ・☆ランクで大まかに分かれており、
その近い層の中で勝利を重ねていると、より上の☆やランクが与えられ、同じように勝ちを重ねてきたプレイヤーと対戦するようになる。

マスターレート

R5/8/1より実装。
最高クラスのMASTERリーグに到達したプレイヤー同士で対戦する場合のみ、自動的にLPとは別のポイントであるマスターレート(MR)を同時に賭けて戦う事となる。
実装以降は基本的にこのMRが近い者同士でマッチングするようになり、DIAMOND☆5とマッチングする頻度はかなり少なくなっている。

MASTERリーグに入ると1500MRからスタート。LPと違い、相手のMRとの差に応じて増加量だけでなく減少量も大きく可変する仕様となっている。
(詳細は不明だが「イロレーティング」方式ではないかと言われている)
自分と相手のMRの差に応じて、MR増加量と減少量が平均化するように引っ張られるため、
「自分よりMRが高い相手には負けても下がりにくく、1本でも勝つとより上がりやすい」「逆にMRが低い相手には勝っても上がりにくく、1本でも負けると自分のMRが大きく減少する」という仕様から、
LPのように単純な勝率だけでは維持できない事もあり、より相手との力量差にふさわしい結果を出すことが求められる。

CASUAL MATCH

腕前などの制約なしに、無作為にマッチングして対戦を行うモード。
こちらではBATTLE HUBと同じく、LPには一切の影響を及ぼさず、さらにHUBやROOMのような順番待ちがないため、互いの望む限り再戦を行い続けることが出来る。

CUSTOM ROOM

プレイヤーの任意でマッチングし、様々な設定での対戦やチャットなどを行うことができる機能。
LPには一切の影響を及ぼさない他、PLAY POINT取得量も少なめ。


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