公式サイト†
https://www.streetfighter.com/6/ja-jp/character/alex
ストーリー†
次代を担うと評される若き格闘家。
育ての親トムをトレーナーにリングデビューしたが、あまりの無愛想さゆえヒール扱い。
プロフィール†
- Hate:迷惑な人間
- Likes:家族、トレーニング
- Height:195cm
- Weight:111kg
- タイプ:パワー
- 間合い:ミドルレンジ
- 操作難易度:ハード
2026年3月17日実装予定。
エレナと同様に『ストリートファイターIII』シリーズが初登場で、リュウに代わる主人公として登場した。
筋骨隆々の大柄な肉体とレスリング風の総合格闘技で闘うプロレスラー風のキャラだったが、スト6では設定も含めて本格的にプロレスラーに転身。
元々のぶっきらぼうな性格と勝利を追求するストイックな姿勢が、プロレス興業においてヒール(悪者)扱いされてしまう設定へと昇華されている。
日本ではリュウ等の陰に隠れているイメージが強いキャラクターだったが、それを払拭するかの如く拘り抜かれたプロレス技の数々とJAM Projectが手掛けたヴォーカルつきテーマBGMを引っ提げて参戦し、元主人公に相応しい存在感を示している。
過去作では比較的シンプルなプレイフィールを与えられた初心者向けの操作難易度が低いパワーキャラであることが多かったが、
本作では新技のブレイカースタンスによる高速な攻め展開によってか、公式から「操作難易度:ハード」と設定されるなどテクニカルな性能へとアレンジされている。
これによってリーチの長い強力な通常技、ブレイカースタンスを軸とした構え特殊技およびそこからの豊富な派生技による攻め展開を特徴としている。
また、過去作でも見られた背面から攻撃を当てる事で演出が変化する技と相手に背面やられを誘発する技を併せ持ち、これらのギミックを駆使した特殊なコンボを決める機会があるのもアレックスの個性となっている。
その他の詳細な性能は未知数。
固有ギミック†
- 本作で新たに追加された構え特殊技「ブレイカー・スタンス」は一部の通常技・特殊技・必殺技から派生することが可能。
さらにこの構えからの派生技は計11種類にも上り、旧作の一部技(特に溜めコマンドだった必殺技すべて)はこの構えからの派生技に収容されている。
- ちなみに、今作のコマンド必殺技は実質3種類と、ガイルに並ぶ少なさとなっている。
- 強フラッシュチョップ(通常ヒット)や、ヘビーラリアット(カウンターヒット)は相手を背面やられにする効果を持っており、
これらからパワーボムやオブリークスタンプで追撃すると、それぞれ高威力な投げ技に変化してダメージが上昇するという派生ルートが有る。
- 同様に、ブレイカー・スタンス派生技の一部はカウンターヒット時にそれぞれ対応する投げ技へと自動派生し、ダメージが大幅に上がる。
難しいところ†
こんなプレイヤーにおすすめ†
モダンタイプについて†
技解説†
通常技†
- 屈中P
- 比較的長いリーチからキャンセル可能。代わりに発生は8Fと重い。
- 溜め強P
- 非溜め版はSAキャンセルのみ可能。
- 溜め版をヒット・ガードさせるとブレイカースタンス派生、および必殺技キャンセル可能。
- 立ち強K
- 溜め版をヒット・ガードさせるとブレイカースタンス派生可能。
- 屈強P
- ヒット時に強制立たせ効果がある他、ヒット・ガードさせるとブレイカースタンス派生、および必殺技キャンセル可能。
- トレーニングモードのキャンセルタイミング表示では青色になっているが、いずれ赤色に修正されると思われる。
投げ技†
- アームロック(前投げ)
- ギロチンハンマー(後投げ)
- イリーガルキック(下投げ)
- 投げ後の距離が近い。技後に前ステップすると投げ範囲内+-0F。
特殊技†
- ブレイカー・スタンス
- 構え中はガード不可になる。上入力で構えを解くことができる。
- ステップイン
- 前派生。しゃがみながら前ステップし、スタンスを維持。
- ステップアウト
- 後ろ派生。しゃがみながらバックステップし、スタンスを維持。
- スラッシュエルボー
- 6P派生。高速で間合いを詰める突進技。3種の強度があるがOD版はない。
- 『ストIII』『V』では横溜め技だったのとコマンドとの兼ね合いから、ステップインをキャンセル可能になっている。
- 間合いギリギリで当てるとガードさせても有利(ガード有利時は画面が振動する)
- パームコンタクト
- 弱P派生。必殺技キャンセルや同じ弱P派生への連打キャンセル可能でスタンスを解かない。
- ショルダーランチャー
- 中P派生。『ストIII』『V』のしゃがみ強Pと同じく上方へのショルダータックル。上への伸びは小さくなっているが、恐らく部分的に対空無敵がある可能性がある。
- カウンター/パニッシュカウンターさせると専用投げ「ムーンフォール」となり、威力が大幅に上がる。
- 通常ヒットさせても相手を打ち上げ、エアニースマッシュで追撃可能。(地上では根本で2ヒットさせた場合のみ強版が間に合う)
- ヘビーラリアット
- 強P派生、長押し溜め可能。『ストIII』『V』における前強Pで、しゃがんだ相手にヒットしない。
- ガードさせて有利(+3、溜め時+5)、かつ溜め時にアーマー付与。さらにカウンターヒット時は背面やられ発生。
近距離内ではガード後も各種投げ範囲内だが、間合いが遠目だと中~強パワーボムや通常投げが届かなくなる。
- タクティカルリープ
- 弱K(Mは2弱)派生。通常のジャンプ攻撃に派生できる跳躍。
- エアスタンピート
- 中K(Mは2中)派生。高く跳躍して踏みつける。左右入力で飛距離を変えることもできる。
- パニッシュカウンター時は追撃可能。
- スイープコンビネーション
- 強K・強K(Mは2強)派生。下段攻撃の2段タゲコン。技後もスタンスを維持。
- 初段がカウンターヒットした時点で専用投げ「フライングスープレックス」に自動派生。
- ハイパーリフト
- 投げ(弱P+弱K)派生
- パニッシュカウンターさせると動作が「デスバレーボム」に変化。
- デンジャラスアプローチ
- 下投げ(2+弱P+弱K)派生。飛びかかりながら掴むため初期間合いから届くほどリーチが長いが、しゃがんだ相手にヒットしない。
- パニッシュカウンター時は「スパイラルDDT」の動作になる。
- チョップ(前中P)
- 中段攻撃。例によってラッシュからヒットさせるとコンボになるが、つながるのは立ち中Pであることに注意。
- オブリークスタンプ(後中K)
- 一見立ち弱Kに似ているが、ガードさせて有利。発生7F、キャンセル不可。
- フラッシュチョップなどで背面やられにした敵に当てると、専用投げ「コラプス・ドライバー」へと自動派生しダメージが上がる。
- フライングクロスチョップ(前ジャンプ下強P)
- 斜め下に飛び込みながら両手でチョップ。通常のジャンプ強Pよりリーチが長め。
- パームストライク(立ち中P→強P)
- 2段目までヒットさせるとブレイカースタンス派生可能。
- ツイストドロップ(しゃがみ弱K→強K)
- カウンターヒット時のみつながるターゲットコンボ。
- 2段目までヒットさせるとブレイカースタンス派生可能。
必殺技†
- フラッシュアックス
旧作における弱・中版のフラッシュチョップ。動作が肘での振り下ろしになっている。
- 弱版は各種弱攻撃キャンセルからつながる。ヒット後は投げ範囲外+3F。
- 中版はヒット時に相手をダウンさせ、自身はブレイカースタンス派生可能(ガード時は不可)。中Pキャンセルからつながる。
- フラッシュチョップ
- 強版は発生が遅く、溜め強Pやラッシュ版しゃがみ強Pからつながる。
- ヒットさせると相手を背後に振り向かせ、パワーボム・オブリークスタンプがコンボとしてヒット可能。その場合、それぞれ専用の派生投げが自動で発動する。
ドライブゲージがない際に入れ替えたくない場合の追撃は4中Kで。
- ガードさせて+2有利。ガード後の距離で届く投げ技は弱/ODパワーボムのみ。
- OD版は弱攻撃からつながる中フラッシュアックスといった性能。ヒット時は相手をダウンさせ、自身はブレイカースタンス派生可能。
- エアニースマッシュ
斜め上にジャンプしながら膝で捕捉攻撃する対空打撃投げ。
- どの強度にも1Fからの対空無敵は存在するが、攻撃発生の早い弱・中版が迎撃として実用的。
- 強版は地上の相手にヒットする他、弱攻撃キャンセルでコンボになる。
- OD版は打撃無敵がないが、地上ヒット可能、かつ後ろ受身不可(前ステで必ず投げ範囲内+5F)。
- パワーボム
- マノンと同じく、ボタン強度によって発生・リーチのみが変化するコマ投げ。OD版以外はダメージは同一。
- パワードロップ
- フラッシュチョップなど背後やられ状態の敵にパワーボムをコンボとしてつなげた場合に変化。威力がやや上がって位置入れ替えとなる。
- ハイパーボム
- OD版、かつパワードロップ変化時に前入力していると更に派生。威力を更に上げつつ位置入れ替えを取り消す。
スーパーアーツ†
- SA1:レイジングスピアー
しゃがみ姿勢で力をためてタックル。
- SA2:スレッジクロスハンマー
ストVのVトリガーI「スレッジハンマー」のようなラリアットを繰り出す。
- 地上ヒットするとストVのCA「ヘビーハンマー」風に相手を空中から地面を埋めるように叩きつける。
- ODフラッシュチョップからキャンセルするなどで、空中ヒットさせた場合は相手を壁やられにし、追撃可能とする。ただし始動補正・コンボ補正が重くかかる。
- 長めのリーチへの無敵突進攻撃なので、弾抜けに有用。
- SA2':オメガウィングバスター
パワードロップ(背後やられ相手へのパワーボム)のOD版からのみ派生できる特殊SA2。
ケニー・オメガの得意技であるランニングニーバット「Vトリガー」から、フィニッシュホールド「片翼の天使」を決める。
- スレッジクロスハンマーと比較して素の単体威力は劣るが、こちらは高火力ルートをさらに伸ばす形となるためリーサルは取りやすい。
- こちらもODパワードロップによる位置入れ替えを取り消すが、画面端を背負わせて決めた場合中央近くに戻るほど立ち位置がかなり後方に下がってしまう。
- SA3:ファイナルキャプチュード
フラッシュチョップを決めた相手に「小細工なしだ!」の掛け声から、ロープに手を届かせる事を許さないまま強烈な抑え込み技を決める。
- KO時はそのままピンフォールとなるが、非KO時はさらに投げ技を掛けて終了する。
- ジャンプ強攻撃~中/ODフラッシュチョップなど、より多くの打撃始動からリーサルを取りたい時に使用する機会が多いと思われる。
フレーム†
立ち回り†
コンボ†
基本コンボ†
その他コンボ†
セットプレイ†
コンボトライアル†
キャラ対策†
**対策†
攻略サイト等†
小ネタ†
本キャラのモーションキャプチャーはシーズン3のPVにも出演したプロレスラー、ケニー・オメガが担当している。
本作のアレックスの新技にはケニー氏の得意技が組み込まれたものが存在するが、その中には「ストリートファイターシリーズ」などのゲームネタが組み込まれたものも多い。
元ネタ†
- ODエアニースマッシュ:日本一有名なプロレス漫画『キン肉マン』の登場人物のキン肉マンソルジャー(キン肉アタル)の必殺技・ナパームストレッチが動きの元ネタと思われる。
KOFシリーズでクラークがそのまま引用した対空投げを持っていたため、格ゲーおじ達の間では知名度は抜群。
- ムーンフォール(ショルダーランチャー、カウンターヒット時)」:腕を極めたまま地面に叩きつけてからの逆一本背負い
逆一本背負いを必殺投げとして持っていたのが、アレックスにそっくりと言われているカプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』の主人公キャラのアレクセイ・ザラゾフであり、その技名は「サンセットスプラッシュ」である。
(ちなみにアレックスのデザインは『デビルマン』と俳優のクリストファー・ランバートが着想元とあきまん氏から言及されている)
また、前作『ストリートファイターV』のララ(柔術使い)の「サンセットホイール」もこの「サンセットスプラッシュ」を元ネタに作られている。
- ヘッドバット(ドライブリバーサル):過去シリーズにおけるアレックスの技の一つ。
『ストIII』では片手で掴みかかって頭突きを決めるブロッキング不能の打撃投げ技として実装されていた他、
飛びかかって掴んだ相手に連続で頭突きを行って即スタンさせるSA「スタンガンヘッドバット」もあった。
『ストV』ではこのスタンガンヘッドバットに似た移動投げの必殺技「ヘッドクラッシュ」として実装されている。
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