ストリートファイターを始めとした2D型対戦格闘ゲーム及びそのプレイヤー同士のコミュニティは『ストⅡ』以来の長い時間をかけて継続されており、それ故に膨大な技術と攻略のノウハウが蓄積されている。
前作「スト5」をやりこみ最新の攻略を追えているプレイヤー、普段から格闘ゲームをやり込んでおり対戦の心得があるプレイヤーはまだしも、
本作から格闘ゲームを始めたという新規プレイヤーや数年ぶりに格闘ゲームに復帰したプレイヤーは、現役プレイヤーにとってはもはや説明不要・常識に当てはまる知識やノウハウをなかなか共有できず苦い思いをする可能性が考えられる。
ここは、そのような「知らないだけ」で翻弄されてしまうプレイヤーを少しでも減らすためのページである。
初心者(ROOKIE/IRON/BRONZEリーグ)の方は下記内容全てをできるようになる必要はない。
そもそも中上級者(SILVER/GOLD、PLATINUM/DIAMONDリーグ)でも全て身に付いているわけではなく、超上級者(MASTERリーグ、MR1501以上)ですら的確に使いこなすのが困難なものも多々ある。
「これなら自分でもできそうだ」と思うものから焦らず身に着けていこう。
前作ストリートファイター5を始め、多くの格闘ゲームから継承されてきたテクニックや情報はこちらに。
さらにこのゲームでは地上弱攻撃は基本的に連打キャンセル可能で、ヒット・ガード・空振りを含め連打キャンセルした弱攻撃の硬直を減らすことができる
弱攻撃をガードされた場合本来なら単発ガードで不利フレームを背負い相手の弱暴れなどで反撃されるが、連打キャンセルにより不利フレームを減らし逆に暴れ潰しが行える、またこのゲームのジャンプ攻撃はガード硬直時間がやや長めでよほどの高め打点でガードされなければ着地後早い地上攻撃で連続ガード可能なので、連打キャンセル地上弱攻撃による各揺さぶりも非常に機能する
また相手をダウンさせた際は該当する弱攻撃の空振り時の全体硬直は本来は長くて弱攻撃を連打せず2回刻むとフレーム消費が間に合わず起き攻めができないが弱攻撃連打キャンセルにより1回目の弱攻撃の空振り全体硬直を減らし起き攻めが可能になる場合もある
ただし弱攻撃連打は一部のキャラ以外は連続ガードにはならないのでガードされた際の連打の間はパリィや無敵技で割り込まれるが、ガード相手が暴れにくくなるためこの要素を使いつつ比較的遅めの中攻撃や遅らせ打撃、投げなども混ぜると相手を揺さぶりやすくなる。
逆に相手に上記のような使われ方をされた際は読みあいにはなるが弱攻撃を1〜2回ガードしたらジャストパリィや無敵技を仕込んだりドライブリバーサルなどで拒否、または1回目をガードしたら動きを見て投げ抜けを意識したり、2回目以降をガードしたら距離が離れるのでこちらの長い弱攻撃または発生が早く判定のある中攻撃の反撃などで対応しよう。
ドライブシステムなど、本作『スト6』ならではの固有の仕組みを用いたテクニックはこちらに。
相手が生ドライブラッシュを使ってきそうなタイミングとポイントを把握しておく
格闘ゲームは基本的に個人競技であり、安定した勝利を収めようとするほど、上を目指そうと思えば思うほど「相手は気づいておらず、自分だけが把握している情報」「相手にはできないが、自分にはできる技術」があるかどうかが勝敗を大きく左右する。
そういった知識・技術を身に着けるにはただ実戦経験を積むのみに留まらず、地道な研究・情報収集と反復練習を継続していく必要性が生まれてくる。
情報収集に関しては各種動画・配信サイトが主流の傾向にあるが、ゲーム側でも研究と練習を効率よく行うためのモード・機能は用意されている。
SF6においては、それがずばりCAPCOM FIGHTING NETWORK(CFN)とトレーニングモードである。
この項目では、主にCFNとトレーニングモードを最大限に活用することでいわゆる基礎力・プレイヤー性能の底上げを図りたい人向けのノウハウを紹介する。
「ショートカット操作決定」という項目から、様々な便利機能をワンタッチで実行できるよう設定できる。使いこなせるとかなり便利。
非常に多くのノウハウ・コツを紹介してきたが、最初にも記述されているように特に初中級者(SILVERリーグまで)の方は最初からこれら全てをできるようになる必要はない。
とはいえ、覚えて実践でき、使い分けられるようになったものが増えれば増えるほど、上達し勝率が上がることには違いない。必要となったら参考にして頂きたい。